過払い金請求の業者別対応比較 (2009.8.1 現在)

  • アイフル
  • アエル(旧日立信販等)
  • アコム
  • エポスカード
  • オリコ
  • クオークローン
  • 三和ファイナンス
  • CFJ(アイク等)
  • シンキ(ノーローン)
  • 新生ファイナンシャル
  • 武富士
  • プロミス
  • ポケットカード
  • 三菱UFJニコス
  • ライフ

オリエントコーポレーション

問い合わせに対する初期対応
担当者によって連絡が来る場合もこない場合もあります。こちらから連絡をすれば担当者とスムーズに和解交渉は進められます。
情報開示までの時間
請求からおよそ1ヶ月~2ヶ月前後の期間が必要となる場合が多いです。
92~93年前後より以前の取引履歴は開示されまず、入金履歴のみ開示されます。貸付記録については保存されていないとして開示されません。
任意和解の場合
粘り強い交渉をすれば、過払い金に対する5%悪意の受益利息を付帯した和解も可能です。ただし利息付加の和解の場合は、相手側でも再計算を行なう必要があり時間がかかります。
和解成立をしても実際の過払い金の返金までは約2ヶ月以上先になる場合も多く見受けられます。
92~93年前後より以前の取引履歴が開示されていない期間を考慮した和解は、訴訟前では困難です。また過払い金返還訴訟に対する抵抗はそれほど強くありません。
対応例
争点のないケースでは任意和解が多く見受けられます。
訴訟提起を行うケースとしては、入金履歴のみに基づく計算結果のため訴訟提起する場合が多く見受けられます。その場合、「個別勘定方式」での計算方法を主張してきますが、2007年6月7日最高裁判決により否定されています。
また貸付事実の立証責任でも争ってきますが、相手側より貸付記録の推定計算が行われ和解の話が進む場合も多いようです。
推定計算の処理には少なくとも2~3ヶ月前後かかるため、早期和解は困難でしょう。
 

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