ご質問ありがとうございます、司法書士サナ総合法務事務所でございます。
自己破産の申立てを行い、免責決定を受けた人に対して、「お金を貸しますよ」といったような借入案内等の怪しい郵便物や電話がくることがあります。なぜならば、自己破産すると、官報(国が発行している新聞の様なもの)に氏名や住所等が記載され誰でも見ることが可能だからです。官報は『政府刊行物サービスセンター』や官報販売所で販売されていて過去一年間の官報はインターネット上で閲覧する事ができます。
このような業者は、ヤミ金融のような高金利の悪徳の業者である可能性が非常に高いので、借り入れをしてしまったら、利息の支払いに追われ元金がなかなか減らず、また自転車操業の状態に陥ってしまうことが予想されます。せっかく自己破産の免責が許可されたのに、また多重債務の状態に陥らないために、決してこのような勧誘にひっかからないように注意をして下さい。
サナでは、ご依頼前・後を問わず法律問題のご相談を無料でお受けしております。「怪しいな…」と思う郵便物や電話が来たらご自身で判断、対応せずにまずはご相談ください。